風が吹いて髪の毛がなびく

産毛も生えてきている

ですが、触ると数ミリ動くのが分かります。両方の手のひらで、頭蓋骨を優しく包み込むんでください。そして深呼吸します。息を吸ったときに頭蓋骨がわずかに膨張、息を吐いたときにわずかに収縮するのが分かると思います。よほど触覚が鈍くなければ分かるでしょう。少なくとも触覚が命の手技治療家の皆様は分かるでしょう。次の図は、呼吸に合わせて縫合部が収縮、弛緩していく方向の図です。
なぜ頭頂部と前頭部だけハゲるのか?

●この疑問がハゲの問題を解く鍵です。ハゲる部分=前頭部、頭頂部には、ほとんど筋肉がありあません。前頭部には前頭筋がありますが、ハゲやすい場所には筋肉はないです。

ハゲにくい場所=側後頭部には、それぞれ側頭筋、後頭筋があります。一方、頭部、ハゲやすい部分は帽状健膜ぼうじょうけんまく があります。帽状健膜は、名前の通り、帽子のような健の膜です。次の図はカッパ。頭に乗っているカッパのお皿が、ちょうど帽状健膜です。
次の図は、帽状腱膜の解剖図。
帽状健膜は健でできた膜です。鍵は筋肉よりも緊張が回復しにくいことは前に述べました。帽状健膜の部分が過緊張状態でのため、その上にある毛根を圧迫。毛根への血行を阻害します。これがハゲの原因になります。緊張は収縮と言いましたが、帽状健膜の場合は、通常、頭蓋骨変形により引っ張られて緊張している場合が多いです。




ハゲる部分=帽状健膜ハゲない部分=筋肉がおわかりいただけるでしょう。

●帽状健膜が過緊張

遺伝子や個性同じストレスでも緊張部位が異なります。 精神的ストレスが強い場合は、だいたい90%の人は頭蓋骨の緊張につながります。特に怒りの感情が強いと頭蓋骨によって、に緊張が作られます。ストレス時に怒りよりも不安を強く感じる人は、頭蓋骨より頚椎(首の骨)周りの健·靭帯に緊張が作られます。このように同じストレスによっても、個人差があるため、ハゲる人とハゲない人の差が出ます。

●頭蓋骨縫合部が収縮、

圧迫で変形(ツノ)
頭皮と帽状腿膜の間にゆとりがあります。健康な髪は、精神的な緊張などで、側頭筋、岐筋、後頭筋などの健が緊張 します。精神的なストレスなどで、筋肉も鍵も緊張します。緊張=収縮です。いわゆる凝(こ)った状態になります。筋肉は比較的回復量が大きく、すぐに過度の収縮が改善しますが、腿は回復が遅いです。
他の部位が緊張して収縮。それが帽状健膜を引っ張ります。そのため頭皮と帽状腿膜の間にゆとりがなくなると·.·薄毛·若ハゲに。

●緊張の中心は矢状縫合

こう考えますと、若ハゲをストップするには、頭蓋骨の緊張を緩和する必要があります。頭骨の緊張の中心は矢状縫合です。次の図は頭を真上から見た図です。頭頂部に矢状縫合があります。
精神的ストレスや、目の疲れ、睡眠不足、イライラ、緊張、頭脳労働過多で。次の図のように左右の頭頂骨が締まってきます。赤い矢印の方向に締まります。左右頭頂骨が矢状縫合に向かって締まり、矢状縫合で左右の頭頂骨がぶつかり小さな隆起、山脈のようになります。次の図の赤枠です。
次の図は、上から見た図です。矢状縫合に山脈の様に小さな隆起が起きます。数ミリです。結構ジグザグしており一直線ではないです。場合によっては、ーカ所だけ盛り上がりツノのようになっています。この本ではこれを一本ツノと呼ぶことにします。一本ツノは長期間による精神的緊張である場合が多いです。特に子供時代です。親からの過干渉、親からの暴力、受験勉強、過度の目の疲れゲームなど、学校内でのいじめによるストレスなどです。
一本ツノのすぐ横にツノが生える場合があります。これも数ミリです。次の図の緑色の丸です。ここでは【鬼ツノ】と呼ぶことにします。嫉妬、怒り、憎しみ、イライラなどでできます。それも長期間続くものです。何年も人を憎しみ続ける、攻撃し続けるなどです。
上の図の、青い丸、おでこ(前)にできるツノです。【前ツノ】と呼んでおります。前ツノに関してはよく分かりませんが、目の疲れが原因しているかもしれません。

  • その上にある毛根を圧迫。
  • このときには手術前に全刺毛といって
  • クロムが不足して白髪になりやすく

発毛を実感していただいた時の喜び·笑顔に触れる

朝は夜の就寝時の発汗による頭皮の汚矢状縫合の締まり=てっぺんツノが強くなると、左右の頭頂骨が反り返りはじめ、上の図のオレンジの部分、耳の上、側頭骨が横に張り出してきます。これを【横隆起】と呼びます。次の図の太い赤矢印のようになります。矢状縫合に向かうのは細い青矢印。別の二つの力が加わりより緊張します。
次の図は鬼ツノ。これもオーバーに描かれてますので、人間の場合は数ミリ。右側は怒りが強いとできやすいです。怒りツノと呼んでいます。左は怒りを我慢している人に多いです。我慢ツノと呼んでます。

●ツノと暴力

少し、メインテーマのハゲから話がそれますが、ツノと暴力のお話を。はじめにツノを発見したのは、お酒を飲むと奥様を殴る男性を治療した時でした。奥様から「主人の暴力を治してほしい」と相談を受けました。当時は、ツノをまだ発見してませんでしたので、自信はなかったのですが、とりあえず一度だけ診てみましょう、ということになりました。暴力を治すためというと、絶対に来てくれません。だったので、頭痛治療という名目で、奥様がご主人様を私の治療院に連れてこられました。このご主人様は頭痛持ち頭蓋骨を触りますと、縫合部が異常に締まっていました。その締まりが隆起を作り、ボコボコと小さな山脈のように盛り上がっていました。これは絶対に変だと思い、いろいろ触っているうちに緩んできました。だんだんコツが分かって来まして、数回の治療を行った後に、ぴたりと暴力が止みました。

酸性染毛料とも呼ば酸化染毛料とも呼ばもう、お酒を飲んでも奥様を殴ることがなくなりました。(後からわかったことですが、このツノには栄養もかなり関係しています。)そうしますと、頭蓋骨を触るだけで、ある程度、その人の心の内側が分かってきます。私イライラしますよね「はい」患者さん私「人を殺したくなりませんか?」「え、なぜわかるんですか?」患者さんこんな会話ができるようになりました。頭蓋骨が限界まで緊張しますと、イライラしてまともな頭脳活動ができません。それを緩める方法は、個人により、環境により違います。ある人は、お酒で、ある人は過食で、ある人はスイーツで。また、大きな音や死の恐怖も、強いショック療法で頭蓋骨を緩めます。例えば、大音響のロック、オートバイ、ジェットコースターなどです。
これらの方法は、一時的な対症療法です。そこで、ますます量が増えます。お酒の量が増える、スイーツの量が増える、危険な早さまでオートバイのスピードを上げるなどです。暴力、あるいは殺人欲求も、自身の頭蓋骨を緩めためと捉えることがことを思い描いていると言います。できます。実際、頭蓋骨が強く締まっている人たちに、話を聞くと、すでに動物を殺している、何度も人を殺す対象は、二種類あります。特定の人物に向かう場合と、不特定多数の人を殺したい場合。特定の人物の場合は、母親を殺したいというのが圧倒的に多かったです。殺人者になるわけにはいかないので、残された方法は、 自殺するしかない、母親殺しか自殺か、二者択一。その選択肢で悩んでいる方も多いです。これらの話は、簡単には聞き出せません。彼らの多くは、心療内科やカウンセラーに通っていますが、そこでは一度も話したことがないと言ってました。

私たちの髪も体も食べ

頭蓋骨を触り「人を殺したい衝動がありますね?」と言われて、はじめて話してくれます。きっとだれかに話したくてしょうがなかったのでしょう。話し始めると、一気に話してくれます。この場合も、頭蓋骨を調整して、栄養状態を改善すれば、殺人欲求は消えます。ハゲのテーマからずれましたが、同じ頭蓋骨の問題です。参考までに。1-9 頭頂骨がハゲやすいパターン頭頂骨がハゲやすいパターンは、てっぺんツノが強くあり、横隆起がひどい状態です。横隆起がひどい=ハゲと言っても良いので、現在ハゲてなくてもいずれハゲてくる可能性が強いです。下のように、頭頂部の丸み膨らみがなくなり、耳の横が張り出し、典型的な頭頂部ハハゲになりやすいです。カマキリのようになりますと、
もう一枚。次の図も横隆起が大きいです。
頭蓋骨の変形とともに、一緒に帽状健膜も引っ張られ(逆に帽状腿膜の中心は矢状縫合に向かう)、毛根の下の毛細血管を圧迫、髪の毛は血行が阻害され、栄養不足·酸素不足になり、脱けます。植物は根から酸素と養分と水分を吸収します。植物も根から酸素を吸います。硬い土では、根が酸素を吸えず、植物は枯れます。硬い帽状健膜では、髪の毛の根、毛根は酸素·養分不足になり枯れます。お百姓さんが、野菜の種を植えるときは、土を耕して柔らかくします。硬い土からは芽が出ません。岩の上では植物は咲きにくいです。堅い帽状健膜の上では、髪の毛は咲きにくいです。

●M字ハゲは胸鎖乳突筋の健

M字ハゲは、次の図のように、こめかみの上の部分がハゲます。
これはいままで、説明した帽状腿膜以外に、胸鎖乳突筋がポイントになります。次の図が胸鎖乳突筋きょうさにゅうとつきんです。ねじで表した部分が鍵です睡眠が浅い、心配事がある、同じことばかり考えていると緊張します。借金で首が回らないという表現がありますが、借金で悩んで眠れず、胸鎖乳突筋の鍵が硬くなり、首が回りにくくなります。この胸鎖乳突筋の鍵の緊張が、側頭骨を下に引っ張ります。このためにM字部分に緊張が起きます。

ハリ·コシの不足した細い髪へと変わってしまいます。

抜け毛予防対策=収縮さらに次の図のように、眉毛の間が下に向かう傾向の顔は、この要素が強まります。
次の図。赤い矢印は矢状縫合に向かう緊張。緑の矢印は眉間を閉める緊張。青い矢印は胸鎖乳突筋の鍵の緊張。
ムンクの「叫び」の現代版。胸鎖乳突筋の鍵の緊張。不安で心配性で、胃が弱そうに見えます。ハゲやすいです。
次の図は、眉間の締まりも加わりました。不安だけでなく、怒りも強いです。

●前頭部のハゲ

矢印の方向にせり出してる場合、前頭部がハゲ目の疲れ、頭脳労働の疲れ。矢状縫合の緊張も関係している。おでこの部分が、次の図のやすい。

●頭全体の膨張

頭脳労働の強い人に多いです。頭蓋骨全体が彰張。

●クレーンネックとハゲ

クレーンネック首はハゲになりやすいです。クレーンネックは、子供時代の(あるいは母親の胎内にいたときからの)重症のタンパク質不足、あるいは糖質過多が原因です。次の図がクレーンネック。クレーン車の様ですね。(あご)が前に出ていて、首の上の部分の圧迫が大きいです。延髄への血行を阻害して、自律神経の不安定、特に交感神経優位になりやすく、イライラしやすいです。顎頭蓋骨は赤矢印の方向に引っ張られますので、帽状健膜を引っ張り毛根の血行を悪くします。

●環椎後頭関節

次の図の赤い矢印の奥が環椎後頭関節です。
二点有り、その二点に約 5キロの重たい頭蓋骨 + 脳が乗っています。次の図は、頭蓋骨を外し上から環椎後頭関節を見たところ。頚椎一番首の一番上の骨の図です。赤い丸のところに頭蓋骨がのっています。直径2センチくらいの部分でしょうか。重たい頭を支えるには不十分な面積です。